
お酒を少量飲んだ時の頭痛について
以前から気になっていたことを質問します。
ある程度の量のお酒をを断続的に飲んだ時にはならないのですが、少量ですと頭痛が起きてしまいます。
私はお酒は弱い方ではなく、飲み会でビール5杯とか、日本酒4合くらい飲んでも平気です。(酔いますが、頭痛はない)
しかし、休日などにビール1杯、ワイン1杯など軽く飲んだ後に2~3時間ひどい頭痛に襲われることがあります。
それまで特に体調悪いということもないのですが、それでも頭痛が起こることがあります。
そんなの私だけだろう・・・と特に気にしていなかったのですが、最近職場の同僚も全く同じ経験をしたことがあるということで、お酒を少量飲むことで頭痛が起こることには何か理由があるのでは?と疑問に思いました。
こういった症状について、なにか原因がわかる方がいらっしゃいましたらご教示いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

実は飲んだ時はいつも痛くなっているけれど、たくさん飲んだ場合は、酔っ払って感覚が鈍くなって感じない(認識してない)だけとかではないでしょうか。
頭痛を感じていないのは飲みすぎているからかもしれない。認識していないだけで少しのお酒でも頭痛が起こっている可能性がある。
原因
・一定の量のお酒を飲んだ時には、脳が認識していない可能性あり。
・少量で頭痛が起こるような場合は、肝機能の低下の可能性もあり。
対処法
・内科を受診してみる。血液検査。
・肝機能の分解能力を上げるためのサプリメントなどを使用してみる。
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